坐骨神経痛から学んだこと①
2014年 10月 24日
久しぶりに晴れて、また暖かさが戻ってきてほっとしました。(*^^*)
あぁ、これが坐骨神経痛っていうのかな?
みなさま、お久しぶりです。
先週土曜日、高校の保護者会に参加するために、踵の高い靴を久しぶりに履いてでかけました。この夏は6月にハワイに行ってから、毎日ビーサン生活で、靴を履いたとしても、ぺったんこ靴かスニーカー。とても健康的な生活で、足のむくみが解消されたおかげで、以前に履いていたパンプスがなんだかゆるくなってしまっていて、ストッキング履いた足が、歩くたび前後に滑る。それを靴の中で足指を踏ん張りながら歩いていたものだから、しばらく歩くと、足裏、ふくらはぎ、股関節、お尻が痛くなってしまって…(ちゃんと身体は、警告信号を送ってくれていました。)それでも、靴を脱ぐわけにもいかず、(警告を無視して)無理してかなりの時間と距離を歩いてしまったのでした。
あくる日は、養成講座の勉強会があったので、低い靴で普通に歩けたのですが、月曜日朝、目覚めてみると、なんと右足が、激痛で立ち上がれない❗️お尻から、ふくらはぎにかけて、脚の後側が、ビビビーと痛み力がはいりません。

なんとか、必死に立ち上がり右足を引きずりなが、朝の支度をして、家族を送り出し、とりあえず横になって痛みの少ない角度を確保し、スマホでいろいろ調べましたよ。原因は解っていたので、急性の痛みで、腰のトラブルから発生しているものではないと思われるので…(坐骨神経痛の原因はいろいろありますから、決して自己診断で、こじらせないように、気をつけてくださいね)
私のような急性の場合、とにかく、冷えが良くないことと、筋肉やスジのつっぱりを緩めることが、どうやら痛みを和らげる一番の解決法みたい。
それじゃあ、やっぱりEMBODYしかないじゃないですか。(*^^*)
ちょっと長くなりそうなので、痛めたときのエンボディ実践編体験記は、次回に分けてUPします。
by mekealoha195
| 2014-10-24 19:24
| LIFE
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